手のひらに太陽の家プロジェクト（宮城県登米市）

福島の親子保養滞在施設で子どもと一緒に遊んでくれるボランティア募集

手のひらに太陽の家は東日本大震災で被災した子どもたちを支援するための復興共生住宅です。 地元材と自然エネルギーを活用した循環型の住宅として、 2012年7月に宮城県登米市に完成し、現在福島県の親子の保養滞在を中心に受け入れています。 施設運営や入居者へのケア、学習支援など子どもと一緒に遊びながら活動してくれるボランティアを募集します。

主催団体：手のひらに太陽の家プロジェクト

条件	・1週間以上参加可能な方 ・子ども好きな方

主催団体	手のひらに太陽の家プロジェクト 手のひらに太陽の家プロジェクトは宮城県に拠点を置くNPO法人日本の森バイオマスネットワークが主体となり、プロジェクトの推進と施設の運営を行っています。
活動内容	施設運営や入居者へのケア、学習支援など子どもと一緒に遊びながら活動をお願いします。 庭に子どもが遊べるビオトープを地元の方の協力で作っているのでこちらのお手伝いもお願いします。
活動場所	宮城県登米市登米町寺池辺室山17番地1 仙台駅から3時間に1本、「とよま総合支所」まで高速バス（片道約1時間半）が出ています。
宿泊	応相談。活動時期などによっても違いますのでご相談ください。 空き部屋がある時は利用可能です（1泊3食付き3000円）。 シーツをご利用の方はシーツ代として300円掛かります。シャンプー・リンス、タオルなどの生活用品はご持参下さい。
参加費	なし
交通費支給 について	条件を満たしている方には、活動場所までの交通費をap bank東北ボランティアプログラムより支給させていただきます。 精算方法の詳細は「交通費補助について」のページにてご確認ください。
お申し込み方法	申込は終了致しました。ご応募ありがとうございました。
お申し込み後 の流れ	フォームから応募いただいた後にap bankボランティア派遣プログラム事務局より、応募内容の確認のご連絡をさせていただきます。 その後、手のひらに太陽の家プロジェクトよりご連絡をさせていただき開始日などを調整してから活動開始となります。 詳細は「ボランティアへ参加したい方へ」ページにてご確認ください。
お問合せ	フォームのお問い合わせ欄からお問い合わせください。
その他	1日からのボランティアも募集中です（交通費支給なし）。
情報元URL	http://taiyounoie.org/