ap bank x ETIC. 右腕派遣プログラム

第一期プロジェクト

2013.6.5更新

南三陸入谷発の地域プロデュースに挑戦しませんか?

交流型地域活性プロデュース(南三陸町)

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テーマ

産業再生、仕事づくり

主な活動地域

宮城県南三陸町

受入団体

南三陸復興ダコの会 グリーンウェーブ入谷構想促進委員会

WEB(外部リンク)

http://ms-octopus.jp/

募集終了
申込は終了致しました。ご応募ありがとうございました。

活動サマリー

震災後、地域を復興させるためには「地元雇用」が必要であることから、緊急雇用対策事業などを活用し、被災者などを対象とした以下の事業(雇用の場)を創設しました。

  1. 「オクトパス君」を中心とする南三陸復興キャラクター商品開発及び販売促進事業 震災等による失業者を雇用し、南三陸町のキャラクター商品や新たな土産品を開発・製作するとともに、その商品を販売促進するためのショッピングサイト、キャンペーン事業等を推進し、全国展開することを目的としている。
  2. 手作りセンター推進事業
    被害木や間伐材を使ったノベルティ製品などの手作り品を製作している。併せて、入谷地区は伊達藩養蚕発祥地の歴史を持つことから、まゆ細工によるオリジナル品など、地域ならではの手作り品を製作する作業所を運営する事業。
  3. 農園コミュニティ推進事業
    仮設住宅に入居する高齢者等の孤立が懸念される中、農業の有する健康増進、癒しなどの福祉機能が着目されていることから、農園を運営しています。新たなコミュニティの形成や地域づくりに繋がる事業です。
  4. 学生が集う地域づくり推進事業
    学生のさまざまな活動を可能とする宿泊・研修施設「いりやど」が今年3月18日にオープンしました。地域ぐるみでの受入態勢をつくって事業。南三陸ならではの森里川海をフィールドとして活用する独自の研修プログラムの確立するとともに、被災地の復興支援活動などから学べるメニューを整備しています。加えて、地域住民と深く交流し、協働による自由で自在な発想と活動の中から、地域再生に貢献する人材を養成していきたいと考えている。

上記4つの事業を育てていくとともにそれぞれの事業が連携してしくことで南三陸内外の「交流」が生まれていく仕掛けに発展させていきたいと思っています。

業務内容

《期待する成果》
各種事業がうまく回り、持続していくための戦略立案とその実行を求めます。
交流人口も拡大され、地域に経済効果をもたらし、元気なまちづくりにつなげることがミッションです。
右腕さんには、地域の課題を踏まえながら、未来を切り開くイメージで取り組んでもらえればありがたいです。

《業務内容》} 私たちが取り組んでいる事業は、全体のマネジメントに加え、アイディアとデザイン力も不足しています。
この点は、地元現有スタッフの人材だけでは思うようにいかないところですので、

  1. 地域活性プロデューサー
    私達リーダーとうまく話し合いながら、今だからこそ南三陸に集まっているデザイナーやブランドコンサルティングなどの外の力を事業推進の力に加えるための総合的かつ事務局的な役割を担う、プロデューサー的な人材をお願いしたいと思います。
  2. プロデューサーアシスタント
    右腕二人目の方には、プロデューサーのアシスタントとして地域や組織内を走り回って情報を集めたり、報告連絡相談をしながら各種事業の連携の推進にも拘わってもらいます。

後世に残る南三陸ならではの交流型産業を見出し、実践の積み重ねの中から確立していきたいと思います。

条件

  • 期間:6ヶ月以上
  • 勤務地:宮城県南三陸町
  • 活動支援金:150,000円〜/月(委細面談)
    →ap bank Fund for Japan支援金をETIC.震災復興リーダー支援基金を通じて支給
  • 生活支援:宿泊場所なし(紹介します)
  • その他:継続雇用の可能性あり(成果がみられ、両者が有益関係であれば継続したい)

リーダーからの想い

私達の事業は地元に雇用を作り出すということ以上に、それぞれの事業がうまく連携することで地元の人が地域の主役となるきっかけを生み出すことができます。たとえば、土の扱いのプロである入谷の農家のおじいさんと一緒に若い人間が農業をやればたちまちお年寄りはヒーローです。
人々が生き生きと幸せになるためのきっかけを作っていく「地域プロデュース」に興味がある人には自分の経験にもつながる絶好のフィールドだと思います。

こんな人を待ってます!

上記事業をスムーズに運営し、地域を活性化していくためには、しっかりとしたマネジメントが必要と考えますので、経験豊富でクォリティの高い指導者を求めます。

スキルとしては

  1. 地域プロデューサー:経営数値を見る力・マーケティングのセンス・事業加速に対する意思、情熱・商品開発など
  2. プロデューサーアシスタント:デザインが得意な人、または南三陸ならではの森里川海の自然環境やくらしなど、交流型の教育プログラム開発にも興味がある方を歓迎します。

人としてはあっさり地域にとけこもうとする人。あまり、キャラが濃くなく普通のスタイルの方を歓迎します。一緒にいて勉強になる人を求めますが、あまり押し付けが強く受け手が疲れてしまうような方はご遠慮します。とにかく、明るく何事にもめげない性格の方を歓迎します。

ap bank / ETIC.の担当スタッフから一言

南三陸の入谷地区には、Yes工房やいりやど、など、リーダーのアイデアがどんどん形になり、新しい地域作りのタネがどんどん生まれています。これらそれぞれをさらに発展させ、結び付けていくことによって、地域の人が元気になっていく仕組み作りにチャレンジしていくのが今回の右腕のミッションだと思っています。
リーダーの阿部さんもとてもエネルギー溢れる面白い人なので一緒にワクワクしながら仕事を進められることと思います。エントリーお待ちしています!

代表者紹介

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阿部忠義氏(南三陸復興ダコの会)

阿部忠義 南三陸町職員 H23.4~入谷公民館 館長
震災直後、喪失感漂う被災者たちを救う手段として、働く職場が必要である観点から、廃校となっていた校舎をリニューアルし、入谷Yes工房を設立させた。工房ではオクトパス君のキャラクターグッズの開発や、震災被害木・間伐材を使用したノベルティーを製作している。現在、20名のスタッフが働いており、活気にあふれている。工房のほか、農園コミュニティ事業や、学生が集う地域づくり推進事業など、交流型の地域振興事業にも取り組んでいる。これらの活動を通じて、地域内外の交流が促進され、元気なまちづくりに繋がる活動に取り組んでいる。