ap bank x ETIC. 右腕派遣プログラム

第一期プロジェクト

2013.2.23更新

まちづくりの担い手の対話と協働による課題解決型コミュニティづくり

まちフェス(亘理町、山元町、新地町)

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テーマ

まちづくり、地域の担い手育成

主な活動地域

宮城県亘理町、山元町、福島県新地町

受入団体

一般社団法人ふらっとーほく

WEB(外部リンク)

http://flatohoku.jp/

「右腕」が決定し、4月1日より派遣スタート予定です。

活動サマリー

「まちフェス」は、今まで地域づくりに関わっていなかった、想いを持った「不器用/シャイ」な地域住民と若者との出会いをきっかけに、対話と恊働のプロセスを通じ、社会課題解決に向けたチャレンジのできる地域をつくりだすことを目的とする。
具体的には、下記プロセスを通し、多様な分野における課題解決型のコミュニティーを3年後までに50以上構築し、東北における市民ひとりひとりが主役の復興まちづくりのモデルづくりを行う。また、同時に、このプロセスに復興に関わりたい若者に関わってもらうことで、将来の地域を担う若者コーディネーターを育成する。

  1. 想いを持った地域住民と復興に関わりたい若者の出会い:個人の想いを対話で引き出し、社会的な課題に結びつける
  2. チャレンジとしての体験交流プログラム作成:体験交流プログラム作成のプロセスを通し、共感者を集めます
  3. 体験プログラム実施:実際にプログラムを実施し、参加者が地域の隠れた魅力や課題を学習する機会を提供する
  4. 課題解決型コミュニティー創出:1〜3のプロセスを通し、個人の想いから始まる、地域課題解決型コミュニティーを創出する

業務内容

  • 【期待する成果】
    1. 「まちフェス」モデルの基盤確立
    2. 若者地域コーディネーターを育成する仕組みを構築
    3. 地域でおこるチャレンジの土台づくり
  • 【業務内容】
    1. ヒアリング:地域で想いを持っている住民を発掘。個人の隠れた「本当に想い」を引き出し、根底にある社会課題を引き出す作業。
    2. ワークショップ:広く「まちフェス」に関わる、地域の支援団体、地域づくり団体、課題を感じる個人等が、普段は共有できない悩みについて対話を通して、共有し、地域の課題をともに考えアクションへと移す場づくり。
    3. 体験交流プログラムの開発:地域住民と週末若者コーディネーターとが協力し、地域資源を生かした体験交流プログラムを開発。
    4. 情報発信:地域で「何かしたい人」、若者、体験交流プログラムの情報発信として、告知用のWEBページの作成とパンフレットの作成•配布。
      Facebook、twitter等での活動の情報発信。
    5. その他プロジェクト運営業務

条件

  • 期間:6ヶ月以上
  • 勤務地:宮城県亘理郡亘理町
  • 活動支援金:100,000~150,000円/月(委細面談)
    →ap bank Fund for Japan支援金をETIC.震災復興リーダー支援基金を通じて支給
  • 現地までの交通費:上限1万円まで支給あり
  • 生活支援:宿泊場所あり、現地交通費支給あり、住宅手当なし、食事手当なし
  • その他:継続雇用の可能性あり(条件:まちフェス事業のリーダーとして、事業を推進する能力が身についていた場合)

リーダーからの想い

準備中

こんな人を待ってます!

宮城県・福島県出身者歓迎します。
この1年間で、地域コーディネーターとして成長し、右腕派遣終了後もまちの未来のために尽力したいと思う人材を募集します。
より具体的には、

  • 地域において自らもチャレンジを惜しまず、住民の想いに寄り添ってともにチャレンジできる方
  • 地域コミュニティーの再生、復興に興味がある、地域の課題解決に取り組みたい方
  • 地域住民、行政、企業など、地域内外問わず、コミュニケーションをとれるかた

ap bank / ETIC.の担当スタッフから一言

若者が主体となり、地元の思いのある人材とともに、 地域資源を生かした「課題解決型コミュニティ」づくりを目指します。 魅力あふれる地元の人たちとの活動で「現場」の醍醐味を感じていただけると同時に、 この取り組みが全国のモデルとなり得るような、スケール感も味わえる事業です!(ETIC. 真壁)

代表者紹介

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松島 宏佑(一般社団法人ふらっとーほく 代表理事)

1986年、宮城県白石市生まれ。東京工業大学理学部物理学科卒。国家一種試験法律職最終合格。大学卒業後、まちづくり最先端の島、島根県隠岐郡海士町への移住を決意。まちづくりベンチャー企業、株式会社巡の環(めぐりのわ)に入社。メディア事業や、教育事業、地域づくり事業に関わる。
東日本大震災を機に実家のある宮城県に戻り、災害ボランティアとして活動。被災地の温泉宿と提携して行った企画、「ふらっとーほくー温泉宿に泊まってボランティアー」が述べ800人以上のボランティアを集めることに成功。これがきっかけとなり、宮城県亘理群亘理町を中心に、継続的に復興支援を行うため(株)巡の環東北支部を設立する。 その後独立し、2012年1月に「一般社団法人ふらっとーほく」を設立。現在は、市民主導の防潮林と農地を中心とした沿岸部復興事業「わたりグリーンベルトジェクト」事務局長を担う。